ひとり3人の子育て シングルマザーまみたんブログ

ひとりで3人の子育てをしています。生活のことなどをいろいろシェアしていきたいです。

お部屋のお片付けにメルカリを利用しよう

ひとりで3人の子育て シングルマザーまみたんです。

 

 

離婚を決めた時から私はあることを始めました。

 

それは何かというと

 

メルカリで不用品販売です。

 

モノも旦那も断捨離しようと決意!!

 

結婚してから増えたものは少ないのですが、昔から大事にしていたモノたちや、子供の洋服のサイズアウトしたものをどんどん出品して小金を捻出しました。

 

子供服や裁縫道具類、きものなどどんどん売れました。

 

チャイルドシートなんかも売れました。

 

発送もメルカリ便があるので楽に手続きができます。

 

 

そして、離婚後、婚約指輪もメルカリで売れていきました!!

 

離婚した方、ぜひ試してみてください!!

 

買い取り業者より良い値段で売れるんです。

 

生活費の足しにもなってメルカリは本当に役に立ちます。

 

 

現在ももちろんお世話になっています。

 

売れるかな?と思っているようなものまで売れていきます。

 

そして、子供の欲しがる本などもメルカリにて購入しています。

 

定価でなんて買えませんから!

 

お部屋の不用品も一掃できて、懐も温まるメルカリ、利用してますか??

 

 

 

 

シングルマザーは複収入で!

ひとりで3人の子育て シングルマザーまみたんです。

 

 

今定職がありません。

 

前の職場を辞めてしまい、次の仕事が決まらない状態で焦っている状態です。

 

そんな中で、複収入としているものの一つに

 

タスカジ があります。

 

ハウスキーパーとして登録中で、お仕事に行ける日をカレンダーに登録しておけばお客様からご依頼が入る仕組みになっています。

 

私はまだひよっこのタスカジさんなので、なかなか依頼は満席にまではならないのですが、有難い事に何軒かは着実に入ってきます。

 

本日もタスカジのお仕事に行ってきました。

 

いつものおうちごはんを作って、丁寧にお掃除をしてきたらとってもいいレビューをいただけました。

 

家事をしてきた主婦なら十分働けますよ。

 

シングルマザーは複収入を持つべきだと思っています。

 

この先の未来は正社員も安定はありません。

 

夫婦で収入があるならばどちらかの収入が途絶えてもまだ収入はありますが、

シングルマザーには一つの仕事しかないとその収入が途絶えたら、その先不安しかありません。

 

複数の仕事で収入を得ることってこれからますます必要になってきます。

 

あなたの「得意」や「当たり前」が活かせる!主婦やWワーカーにおすすめ【タスカジ】

 

タスカジの登録は簡単です。

 

電話で登録会をしていただけ、現場でのトライアルを経てタスカジさんになることができます。

 

 

お客様の身分確認もしっかり確認されているので、安心してお仕事することができます。

 

何よりお客様に喜んでいただけるって達成感があります。

 

家で家事をしていてもなかなかほめてもらうことって少なくありません?

 

タスカジに登録してから家事の工夫をするようになって楽しくなりますよ。

 

一緒にタスカジさんしませんか?

 

タスカジで家事代行のお仕事しませんか?最高時給¥2,100円

 

もちろん、仕事が忙しくてそんな仕事がしてられないって人は、タスカジさんを呼んで家事をしてもらうこともできます。

 

いそがしくてイライラしないよう、たまには贅沢して家事をお任せして子供とのんびりするのもいいですね。

 

ちょっとしたゆとりがあると、子供にやさしい笑顔を向けられます。

 

そんな心の余裕を家事代行サービスを使うことで生み出すことができますよ。

 

いつも忙しく働いているお母さん、タスカジさんを呼んでみてください。

 

 

1時間1500円からの家事代行【タスカジ】

 

 

 

ひとりで3人の子育て シングルマザーまみたんです。

 

 

最近はまっているもの。

 

ニコ生主DaiGoさんの配信を聞くこと。

 

はるかに年下ですが、尊敬できます。

 

 

先日の放送にて来年はこの行動を捨てましょうという中の一つ。

 

誰かの頼みごとを聞いてあげるのではなく、誰かに頼みごとをしましょうというもの。

 

私は頼み事されると断れずに受けてしまうタイプです。

 

ただの都合のいい人になってるよな~。

それがつらくなっていつも職場とかが嫌になってくる。

 

来年とは言わずに、今日からお願いされても、じゃあ今度は私のお願いも聞いてねって返事をもらってからお願い事を受けることに変えてみようと思います。

 

そして、いままで遠慮してできなかったお願いをしてみようかな・・・

 

一歩ずつでもいいから変えれることに挑戦していかなければ、人生も変えれないよね。

 

サンタクロースが街に・・・来る?

ひとりで3人の子育て シングルマザーまみたんです。

 

 

クリスマスが近くなってきましたね。

 

この時期になると、保育園ではサンタさんがプレゼントを持ってきてくれるというまことしやかな噂を先生もぐるになって話し始めます。

 

各家庭の状況は違うのに。

 

サンタさんはいるんだよってお話を、純粋な幼児にするのはいかがなものかと思っています。

 

サンタさんって必要なのかな?

 

 

クリスマスを楽しむことは季節の行事としていいと思います。

 

我が家はアドベントごとにろうそくを灯し(電気の)

カレンダーを毎日開けます。

 

カレンダーは2年前にカルディで購入したBOX。

引き出してお菓子を取り出し、反対に向けてしまっていくと、24日にはツリーが完成します。

 

そこに毎年お菓子を3人分詰め込みます。

 

行事を楽しむつもりで、毎年使えるなと判断して購入しました。

 

子どもたちも私も一緒に楽しんでいます。

 

心を豊かにするものは、無駄なものにはなりません。

 

でも、サンタクロースはいなくてもいいなと思います。

ミニマリストを参考にモノを減らしてみる

ひとりで3人の子育て シングルマザーまみたんです。

 

ミニマリストという人々がいますが、我が家もミニマリストの人が無くてもいいというものはだいたい置いていません。

私はミニマリストではないのですが、お金をかけてまで欲しいと思わなかったので持っていません。

 

自家用車を持っていません。

TVは置いていません。

炊飯器も電子レンジもありません。

ソファも絨毯もありません。

 

自家用車は、いまの私にはぜいたく品なので諦めました。

車が欲しいなってときはタイムズのカーシェアリングサービスを使っています。

車の維持費もかかりませんし、メンテナンスも必要ありません。

正直車のメンテナンスって、どうしたらいいのかわからないので誰かが管理してくれている安全な車に乗れるのはとっても安心です。

 

TVもありません。

これを言うとだいたい驚かれますし、ママ友や仕事場での会話でTVの話題って多いです。

みんなTVをよく見てるなって思います。

でも、わたしにはTVを見る時間はもともとあまりなかったし、子供たちがTVの前で長時間いることはストレスだったので、いい機会だと思い買いませんでした。

最初のころこそ、長男は友達との会話についていけないからTV買ってよと言っていましたが、今では「ん~、TV?別に要らんよ!」って。

情報はインターネットで十分すぎるくらい入ってきます。

いつも勉強させていただいているメンタリストDaiGoさんも持っていませんし、今後も買う予定はありません。

 

炊飯器、電子レンジもありません。

これはシングルになる前から持っていません。

ご飯はお鍋で炊けますし、電子レンジではなくお鍋で温めたり蒸したりすれば十分です。

場所も取りますし、キッチンは汚れがたまりやすい場所なのでお掃除も大変になります。

お掃除が大変になると、掃除時間が長くなりますし、掃除が苦手な私にはストレスの原因になってしまいます。

大きな家電がないと狭いキッチンも綺麗に快適に使うことができます。

 

ソファや絨毯も我が家ではぜいたく品です。

場所を取りますし、掃除は大変になります。

座ってくつろぐ時間ももったいないですし、

ソファを勧めるような気を遣うお客様も来ません。

 

狭い家に4人でより快適に暮らすために、物の処分をたくさんしてきました。

食器も必要な分だけ、調理道具もそれほど持っていません。

まだまだいらないものを選択してもっとすっきりした暮らしにしていければいいなと日々精進です。

 

 

 

 

初めましてのご挨拶

ひとりで3人の子育て シングルマザーまみたんです。

 

2017年に離婚して2年と少し経ちました。

各個人の椅子、冷蔵庫、洗濯機、布団、各個人の持ち物だけ持って、子供たちと4人生活を始めました。

毎日不安で涙をする日々もありましたが、何とかやれています。

自慢じゃないけど、子供たち3人ともとってもいい子に育っています。

父親なんかいなくても十分育ちます。物が十分になくても何とかなります。

 

毎日工夫して、子供と一緒に乗り切る日々をお伝えしたいと思います。

 

シングルマザーの方やシングルマザーになろうかな?不安だな、という人にも読んでいただきたいです。